そまらば日誌

『身近に感じる伝統工芸』を目指して、絞り染めでものづくり!

気楽に生きたい。

 

どうなんだこのタイトルは。

ゴールデンウィークが始まろうとしている夜にこんばんは、みとです。

 

休みも旅行もイベントも、始まるまでが楽しいもんで始まってしまえばあとは終わりに向かっていくだけだから、実は今週が消化試合でありながらも一番楽しいのでは?と旦那に話すと同意とともに泣いていました。

それでも彼はなんだかんだGW中に出かける用事があるからいいではないか、と、おやこれはプチ嫉妬?嫉妬ってほどではないけれど、うらやましく思うのですが。

 

そう、最近人の感情はおそろしや、我が旦那でさえも何かにつけ「いいなー」なんていうもんならスマートにかわす手法を考えたりします。ま、旦那は最悪言い合いになったってかまわないんですが...

 

わたしが持っていなくてあなた方が持っているものたくさんありますよ?それを大事にされたらいいんじゃないでしょうか。

私だってうらやましがられるような人生ではありませんが、それぞれいいときも悪いときもあるもんだから腐らず焦らずやりましょうや。

 

そうはいいながら、わたし夏以降の生活をしっかりキビキビこなせるか心配。

まあ、なんとかなんべ。