そまらば日誌

『身近に感じる伝統工芸』を目指して、絞り染めでものづくり!

こんなところにいたって仕方ない、歩け。

 

「タイトルに『~ない』ばっかじゃ、ちょ~うネガティブじゃね?」と思って他をあたろうとウーンとなやんだ結果コレです。コレ。

 

こんばんは、みとです。

 

 

 

みなさん、春です。

 

突然ですが春です。

 

開花宣言まだかな~~?」なんてうかうかしてたらソメイ・ヨシノさんが満開になって気がついたころにゃ散っていた、なんて事態になるのが春です。

 

気温15度~20度近くなると体感的に「ああ。春だな。」と感じられるような気がする。

 

春、いいですよね。

花粉症の人々は「うっせえよ」とこちらを睨んできそうな気がします。どうどう。

 

 

最近バジルを種からちまちまやっていまして、先週あたりまで寒かったためビクともしてなかったのが今週になってぞくぞくと芽を出し始めました。

 

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↑マイ・エンジェル。

 

緑の双葉が見えますが、あれ後から出てきた葉っぱと形が違うから雑草疑惑。

今んところ、わかんないからとりあえず放置。

 

なにかを育てるのって、いいね。

私はお世話にマメなタイプではけっっっっっしてない、が、ある程度歳とったからかちったあ待つことも覚え始めたそんなカンジ(でもあまりに芽が出るのが遅いので上からさらに種をまいちゃろうかと思っていたw

 

元気にそだってくれたらいいとおもいまーす。

 

 

庭の野菜も雨が降ってその後天気がいい日があったからか、知らぬ間にグングン伸びている。

昨年のギリギリ秋に母は他界したにゃしたんだけど、母が父とつくった畑と、旅行好きな父が旅先で「ブログ書いてみよっかな~どうしようかな~」ってしていたのを「さっさと書けや」と母がタイトルをネーミングした、夫婦漫才のようなブログが父の手で今も更新されつづけている(読者の『いいね!』に一喜一憂しながら)。

 

 

 前々に書いたときは『もう体がある母は帰ってこないんだ』、というところまでしか考えられなかったんだけど、最近になって思った。形を変えて母は生きている。ある意味最先端。肉体を伴わない精神体(結晶とか)っていうのがマンガとかアニメにはよく出てくるじゃん?あんな感じだ。なんというか、そういうものたちを好んでいた母らしい。

 

本人の体はないんだけど、本人がいなくなっても関わったものが新しくなり続けるとき、その人はまだ生きているといってもいいんじゃないかな。

 

そんな風に思う。

 

 

 

あれー?

 

にゃんか悲しい話になっていくのはなんでだww

 

でも、書いておきたかったんだ。

 

 

 

 

*唐突なブレイクターイム~~w*

 

youtu.be

 

・・さて、ここらでミクさんを、と・・・w

 

動くげーじゅつが好きなんです。

アニメのOPとか好きだわぁ。

 

 

minne.com

 

しっかり宣伝はしとくw

よかったら見てね♡

 

 

んではおやしゅみ~~。