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そまらば日誌

『身近に感じる伝統工芸』を目指して、絞り染めでものづくり!

「頑張れ」って言われる前にもーすでに頑張っとるわ

 

と思っていたみとですこんばんは。って書いてこんにちはだったと気づいたこんにちは。

 

この言葉を相手から聞くとき、なんというか、ガンバレ!ガンバレ!が好きなんだねぇ。という気持ちになってしまう。そして相手のことが少し心配になる。「もー(そこまでして)頑張らなくていいじゃん」、と言いそうになる。

言ってる側は悪気はなく、応援のヒトコトとして使っているのかもしれないが、なんだか「ガンバレ!ガンバレ!」とピョンピョン飛びながらお祭り騒ぎしてるおっさんたちにどんどん隅っこへ追い立てられているような気になる。相手を応援したいとき、ガンバレに変わる便利な日本語はないものか。

 

とはいいつつも、私はかつてガンバレ教に入信していたと思う。具体的には大学3年くらいまで。とてつもなく視野が狭かった。あるとき公募かなんかの〆切にギリギリで作品を出そうとして、「ガンバレ、なんとか間に合わせる(それまではなんとか〆切の類は間に合わせてきた)」と思っていたけど結局間に合わずで初めてあきらめたことがきっかけで徐々にガンバレ教を手放していった気がする。

ギリギリの瀬戸際で頑張らなくても最初っから計画をして余裕をもって作っていたら頑張る必要はないのだ。

 

 

頑張る、この言葉には「今の段階ではちょっと難しいけど、手をググッとのばせばなんとか届くかもしれない」、だから頑張ろう、というニュアンスを感じる。

 

これが毎回だと精神的にキツいけど、普段がんばらない私もたまにゃがんばるときがあってもいいかもしれない、そんな風に最近感じ始めてきた。

がんばらないという信念のもとやってきたパワーが蓄積されて今いい状態なのかもしれない。

 

そーいうことで、GWや母の日に向けてせっせけぴーと作ることにする。