そまらば日誌

『身近に感じる伝統工芸』を目指して、絞り染めでものづくり!

いつも空いてるきみの前。

 

大学時代、一人暮らしをしていたので授業の後スーパーに行っていた。

 

教職のシカクなるものをとるため遅い時間の授業も取らねばならず、終わったころには日が暮れているなんてこともよくあった。ゆえにそのころにはレジの担当はほぼ男性オンリー、なんてこともよくあった。

 

しかしそのころのワタクシは心の壁は高くそびえ立ち、レジ担当がお兄さん、というのは心の中では『ひぃぃいいいぇええぇぇ』となっていた(と思う。

なんだろうあの緊張感。油断できない感。

 

 

そして時は経ちわりと現在。

 

最近近くのスーパーに行くとおそらく大学生だと思われる男性店員さんにレジを担当してもらう機会が増えた。

スーパーのお会計ゾーンと言えば、ほら、ズラリと横並びになっていて「どこが1番空いてるかな~~」と見渡せるようになっているわけです。

 

・・・なぜかきみの前はいつも空いてるねジョン(誰

 

タイミングよく空いてるだけだと思うんだけど、みとのレジ選択基準が『いま1番空いてるとこ!』で、かれこれ3回はきみの前を通過した気がするよジョン。

そんなとこ(スーパーのレジ)に居たら年上ハンターになれそうだねジョン(余計なお世話

 

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 そういうことで新作です。

雨降りの季節だし1枚どお?といった感じでどお?

 

 

*おまけ*

 

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そういやジョンにこれらをピッピしてもらった。

年頃の女子がボンタンアメェ・・・渋い?いやうめぇよこれ。おしゅしゅめ。

 

 

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