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そまらば日誌

『身近に感じる伝統工芸』を目指して、絞り染めでものづくり!

春の嵐、そしてストールの取り扱い方

 

のり弁を買うつもりで行ったものの、ほっともっとのメニュー表をなめるように眺めるだけ眺めて結果のり弁を買って帰ったみとです。こんばんは。

定番はやっぱ美味い。

 

 

えー、きのう今日でリネンストール1本あがりました。

工程をtwitterでつぶやきながら進行~っ

 

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こんな感じ。

手筋を絞るときは糸が平行にかかるように絞っていく。

 

 

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ツイートではのり抜きって言ってるけど、防染にもなります。

乾いた状態だと布の繊維がグングン染料を吸っちゃって染まってほしくないとこまで染まりおる。お湯に通しておくことでそれを防止するわけです。

絞り染めの大事な工程のひとつ。

 

 で、ここからは染めの作業になるんですが染めてる間は手を休まず鍋の中をぐーるぐーるかき回しているので撮影がむずかしいでござる。

そんでなんとかできました。ほいっ

 

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しっかり濃い色に染まりました~。

染まりたては繊維に吸収されず表面に残った色がゴイゴイ落ちてくるので水をかえつつ何度も洗います~

落ち着いてきたらソーピングして仕上げ!今回濃い色だったし2回やって完成っ

 

撮影してアップ予定ですわよー!

 

 

そんで、今回濃い色したこともあって色移りについて考えてみた&実験してみた。

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濃い色のストールを濡れた状態で白い布地にゴシゴシッと強めに摩擦を加えてみたところ、うっすら染料が付着しちゃうようで、↑のような想定になったw

が、せっけんで付着した部分を洗ってみたところ取れたので、もしもの解決法は普段の洗濯で大丈夫だと思われる。

そもそも濡れるだけならまだしも前のめりにスライディングはかまさんだろう、と私はお客さんを信じたい。色移りって問題以前に服もストールも破けるがな。

 

うちが使っているスレン染料の原理は、もともとは水に不溶の染料をアルカリとハイドロで還元させることで水に溶けるようにして布に染めつくようにしている、とこんな感じだ。つまり染料単体だけだと布に染まり付かない。お湯に染料だけを入れて布を入れて染めようとしたところでサラサラ~ッと色が取れてしまう。

 

なので、もし「色が付いちゃったなり~」っとなっても慌てず騒がずとりあえずせっけんや中性洗剤で洗ってみてくだされ。

 

 

 

さて、リネンストールがキレイなシュッとしたデザインでできたので、手ぬぐいストールのほうはかわいい系でほんわり作りたい。

おっ楽しみにー!!