そまらば日誌

『身近に感じる伝統工芸』を目指して、絞り染めでものづくり!

思考せよ、そして動け。

 

ストレートに言おう。

私は頭でっかちだ。

 

考えるかんがえるかんがえるかんがえてると思わせて実際は迷ってるだけで決断力がないんだろう?

そこで今年はできるだけ思考した結果を行動で示します。ハイ。

できるだけっていうのがミソです。not完璧主義ダヨ。

 

そんなこんなで、現在ストールとてぬぐいだけのラインナップから脱出するべく昨年あたりからいろいろ手を出してきたわけです。それが今年はちったあ形になるかな?ならないと辛えからたのんます神さまじゃなく私!結局アレなんです人がオッケーつっても自分がオッケーしないと始まらない!

 

話は突然変わりますが、最近あんまり知らないしあんまり興味ない人のライブに誘われたので行きました。行ったら行ったで多少は好きになるものかと思いましたがそうでもなかったです。

私はそんな低テンションであるわけですが、いっぽうで会場の人々は楽しんでるわけでボルテージはMAXだぜ!な感じです。私にはほぼ響かないものでもすごく好きな人もいるっていうことが体感できた貴重な場でした。

誰にとっても好まれるものでなくてもいいんだということはよく言われるけど、ああこういうことなんだなって自分がそうでもないものに直面して実感できた感じ。それでも、ライブがさあ始まるよ!ってときのお姉さんの笑顔は素敵でした。

ライブのアーティスト側ってあれ一体どこを見て歌っているんだろう?なに考えて歌ってるんだろう?

 

私の戦場はここじゃないと思ったのならば自分の為すべきことをやろう。