そまらば日誌

『身近に感じる伝統工芸』を目指して、絞り染めでものづくり!

一見うつくしいようで美しくないアレコレ

 

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せんきょでした。占拠?選挙。

 

ごきげんようのみとでございます。

 

アレだね、うちの県は四国カルストに囲まれた、よくいえば穏便な、悪くいえば保守的な性格が強いといわれてきたわけですが、さて今回の選挙ですよ。

 

結果だけ見ると保守ってるわけですが、得票数をジッと見つめてたところ、そんな大差では勝たせてなかったからなんかあったらすぐひっくり返すんだからね?ん?わかってんの?という県民のメッセージもあったかなーっと。

自民に懐疑的な部分もあり~の、でもまぁ、任せるならココ(しか選択肢ない)かな・・・って感じだろうか。

 

 

さてはて、政策。ではなく、制作。

 

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↑手ぬぐい最後のソーピングさぎょ~う。これするとキレイに発色する。

 

暑くなってきたからか、手ぬぐいがホイホイッと出てゆく。

そして在庫数がホイホイッと50キープできなくなってきた。

おひょ~っとなりながら作っています。

 

ある程度選べるくらいは数があったほうがいいもんね。

 

では新作~!

 

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minne.com

↑この柄人気のようだ。同じように染めたつもりでも、1点1点染まり具合は違います。

 

minne.com

 

 

 

選挙の帰りに寺に寄って手を合わせてお参りしてきたんだけど、選挙にしたって寺にしたって、普段なにげなく思ってても出してない、自分の願いを意識下にもってくるってのが大切かなーっとおもうよ。

「あ、自分はこういうふうに考えてるんだな~」と意識するきっかけって感じ。

 

そんじゃおやしゅみ!