梅雨の晴れ間のみとですどうもこんばんは。ご機嫌よう。また会ったな!
そしてさようなら。
2行で客を帰らせようとするようなブログへようこそ。
物好きなキミを歓迎致します。
先日はフと思いついてタイトルに『はんどめいど』なる単語を入れてわりとマジメな文字をぺちぺち打ったばっかりになんか知らんがグインとPVが(うちのブログにしては)伸びてたのでビビッた。
そうか、『はんどめいど』という呪文を随所に張り巡らせればいいのですね!!はんどめいどはんどめいどはn
えー、まぁハンドメイドもいいけどさぁ、外出てなんかしたほーがいいよって話。
ハンドメイド界、美術界、マスコミ界、とかなんとかいろいろありますが、狭い範囲で活動してるとそこしか見えないよなー、、
と気づいたのはみとがいつのころだったのでしょうか・・・と捏造が加わりそうな昔話はさておき、もしあなたがモノづくりをするならばいろんな視点を持ちましょう。
じゃーまずは雑誌で情報を仕入れましょう、って
装苑?モードエモード?えーなんだろ、CREA?フィガロ? 結構。
でもね、雑誌から得られるモノだけでモノをつくろうとするな。
いやべつにいいよ個人の自由だからね?つくってもいいよ、いや、許可とかそんなんじゃない、好きにすればいい。あ、これ見放してるわけじゃないからね?
ってどんだけ気ィ遣わせるんじゃいボケw
私、デザイン科だの造形学科だのを通ってきたけど、その世界のなかだけでモノづくりしつづけるのはシンドイことだと思う。ってかしんどかった。
ってことでてっとり早く外に出ましょう。
今思い出すのはさぁ、いちおービダイジュケンなるものをやってたとき(高2~高3くらいか)で、デザインのお題をやった受験者の再現作品をセンセーが見せてくれたのね。
んで、たしかお題が『深海の生き物』で文字『STRANGER』だったかを入れてオリジナルの生き物をデザインして文字とともに配置せよ。みたいなんだったと思うけど、足の長いクモみたいな、潜水艦みたいなのを描いてた人を思い出す。
まぁ上記の内容はさておき、それ見て『あ~、これは街で遊んでいろいろ見てる人が描いてそう。東京だったら銀座とかかな』みたいなことをセンセーが言ってたなwたしかねw
ってわけで『書を捨てよ、街へ出よう!』、という最後に寺山修二をぶっかけて本日〆たいとおもいます。アレ途中までしか読んでねーや。
そんじゃおやしゅみ~~。
あぁ、デッドプール観に行きてぇ。