そまらば日誌

『身近に感じる伝統工芸』を目指して、絞り染めでものづくり!

いまこそ変化のときよ~ありのままではいられない編~

 

某ネズミー社の映画では『ありの~~ままの~~~姿みせ~る~のよ~~~~♪♪』と歌われる一方で、現実ではナチュラルメイクという名のしっかりメイクを施す世の女性の方々のホンネは『そのままの私を好きでいてほしい』といったものがあるのだろうかと思いを馳せながらこんにちは、みとです。

 

 

 

・・そういうことで(どういうことで?)、ありのままにそのままに手ぬぐいを使うのもいいですが、ちょいと変化をもたせてみましょうというのが今回の本題です。

 

 

今回バジル観察中に直射日光を食らうとことのほかお肌が痛いので自分用に手ぬぐいを1枚用意しました。

たしかこんな巻き方してる画像をどっかで見た気がする、ということで試しに巻いてみたのがコチラ。

 

 

 

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↑でっかいリボン風の巻き方

手ぬぐいを首にかけて、首に近い側の向き合った角をむすぶとで・き~る。 

 

首回りの日焼け防止兼、プチおシャレ兼、汗ふきタオル兼、急な出血用包帯兼、収穫物を包む布兼、兼兼兼。

 

キミタチ、兼用は好きか?

手ぬぐいは使い方次第でイロイロできるぞ~~

 

 

 

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フチにレースを盛ってカスタムするとさらに脱手ぬぐいであるw

いろいろ試してお楽しみアレ。

 

 

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